越後沼研究会について †
お知らせ †環境省生物多様性センターのモニタリングサイト1000(里地調査)のひとつに越後沼が選ばれました(2008/04/25). モニタリングサイト1000 困った問題について †植物の盗掘 †カキラン †カキランなどのラン類がわずかに生えている場所があるのですが、盗掘されているようです.2006年,生えている場所に割り箸を立てておいたのですが,かえって目立ってしまって失敗だったかもしれません.その後,その場所は農家の人が秋に行う草刈りでは刈り取られ,さらに何者かにより無造作に掘られ,いいことはありませんでした.他の人も見守って欲しいという期待をしていましたが,性悪説も必要かもしれません.単に私物化するための栽培ならやめて欲しいと思います. ミズゴケ †神社裏のヨシ原周辺にあるミズゴケが採取されているようです.細いタイプのミズゴケであり,園芸用としては不向きであると思いますが,無造作に採取した跡がときどきあります.誰も気付かないと思ってやっているのかもしれませんが,ちゃんと見ています.ミズゴケなら採集の是非以前に開発や泥炭の採掘などで全く大切にもされず埋め立てられたりしている場所だってあるのです. ゴミの不法投棄 †沼に来る人や釣り人の中にには,少数だとは思いますが,ゴミを捨てたり,土砂を捨てたりする人がいます.毎年,ゴミ拾いをしているのです.本当にやめて欲しいと思います. 最近行われた工事による植物の移植について †2007年6月,排水溝の工事が行なわれるという連絡があり,モウセンゴケが生えている表土を3メートルほどスコップで剥ぎ取って植生試験区に移しました.剥ぎ取れなかったモウセンゴケは株のみつまんで取りました.他にヒカゲノカズラも数株残っていたものを採取して移植しました.工事では周辺の草木は伐採し,車道側から排水溝をさらに一段深く掘っていました.カキツバタは工事の際,少し離れた場所に移植したようです. 報告書 †リンク †越後沼研究会 http://wetland-hokkaido.org/echigo/ メンテナンス中です 連絡先 †サイトの管理人および連絡先(北海道モウセンゴケくらぶの連絡先と同じです)
2006/10/24 (火) えべつ市民環境講座が開かれ,越後沼における湿地を守るための取り組みや石狩平野に残存する湿地などが市民に紹介されました.越後沼にはハクチョウが来ていました.秋も深まり,植物は枯れ,モウセンゴケやタヌキモは冬芽になっていました.
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