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北海道における食虫植物に関する状況を考えるページです.βversion 0.2 ◀頓別原野のサジバモウセンゴケ 2007.06.24 画像や添付ファイルが重くてすみません.サイトにつながらないこともあるようです.その時は御容赦ください. お知らせ †現地調査 †2008年4月30日(水),頓別原野へ行きます.同行したい方は連絡ください.モウセンゴケ類はまだほとんど冬芽か,少し開きかけていると思います.次回は6月下旬です. 日誌 †過去のものですが,記録の整理も兼ねて追加していきます.
2007/7/10 (火)【北広島市】北広島のモウセンゴケ †北広島森の倶楽部の加藤さん達の案内で北広島のモウセンゴケ自生地を回った.話によると北広島にはモウセンゴケの自生地は3ヶ所あるとのことである.今回は2ヶ所案内してもらった.ひとつは元墓地の裏にあり,表土が一度削られた場所だった.この地域の土壌は支笏火山の降下火山灰(Spfa)とのことである.ヤマトキソウもあり,旭川の春光台公園のモウセンゴケ自生地によく似ていた.もうひとつは道路沿いの法面だった.モウセンゴケは他の草に埋もれて非常に見つけにくく,いまにも消滅しそうな場所だった. ▲北広島のモウセンゴケ 2007/6/21 (木)【江別市】越後沼の排水溝の工事に伴うモウセンゴケの移植について 2 †夕方,越後沼へ行ったところ,工事は既に行われていた.周辺の草木は伐採し,車道側から続く排水溝を重機でさらに一段深く掘っていた.工事の際,排水溝のカキツバタは少し離れた場所に移植したようである.昨日に引き続き,モウセンゴケの剥ぎ取りを行った.数株だけ生えている場所のモウセンゴケは株のみつまんで採取した.他にもヒカゲノカズラも越後沼ではここでしか見たことがないので,数株残っていたものを採取し試験区に移植した. ▲工事の際に移植したカキツバタ,手前の水溜りはカキツバタがあった場所,重機 厚別集会 †第5回厚別集会は都合により中止します. 浜頓別食虫植物研究会 †頓別原野ナガバノモウセンゴケ調査のお知らせ(終了しました) †道北の浜頓別町の頓別原野のナガバノモウセンゴケの株数を一緒に数えてくれる人を募集します.7月14日(土)15日(日)を予定しています.急ですが,都合がつく方は御連絡ください. 普通の丸い葉のモウセンゴケは国内にも広く分布していますが,葉が長いナガバノモウセンゴケの分布は限られ,本州では尾瀬,北海道では大雪山系の沼ノ原湿原とサロベツ原野,そして浜頓別の頓別原野だけにあります.頓別原野は保護区域ではなく,ほとんどが牧草地として開発され,防風林予定地として残されたわずか幅100メートルの原野に1000株程度のナガバノモウセンゴケが存在しています. 周りが牧草地なので根本的な対策が難しいのですが,株数は押さえておきたいと思います.他に地下水位を測ったり,表土を掘り下げて相対的な地下水位を上げた試験区も作ったりしています. 浜頓別食虫植物研究会 食虫植物研究会 †食虫植物研究会は日本歯科大学生物学教室に事務所を置く団体です.入会について制限はありません.詳しくは食虫植物研究会にお問い合わせください. ■子供の科学 サイエンスブックス 食虫植物の世界 3月に出版された子供向けの本ですが,一般向けとしても非常に良い本です.少し間違いもありますが,後々,指摘していくこととします. ■北海道自生地見学会(会員対象) 日時:2007年9月1日(土)〜2日(日)1泊,初日のみの参加も可 集合:新千歳空港到着口前 2007年9月1日10時 空路案内: (往)東京羽田ANA53便8:00→9:35,またはJAL1007便8:00→9:30千歳着を利用されると便利. 他の空港からご利用の方も到着時刻を合わせて下さい. (復)新千歳ANA70便またはJAL1026便16:30→18:10羽田帰着 交通費・チケット:早めの格安料金がありますので各人でチケットを手配して下さい. 現地での移動はレンタカーを利用します.費用の分担をお願いします. 予定:1日,苫小牧市周辺自生地見学後,洞爺湖温泉宿泊.2日,長万部町静狩湿原見学 指導・案内:笈田一子・外山雅寛・植松茂・勝俣員伊の各氏 申込み:8月10日までに,必ず.詳細は参加申込み者にお知らせします. サーバー移行中です †旧サイトは順次,こちらの新サイトに移行します. 新サイト 旧サイト 関連リンク †永らく更新が止まっていた浜頓別食虫植物研究会のサイトですが,Wiki化も兼ねて更新を再開します. 浜頓別食虫植物研究会 |
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