栽培上の注意点(作業中)

北海道札幌市で栽培しています.同じ地域であっても栽培環境は微妙に異なるので,あくまでも参考としてください.

モウセンゴケ科

ヨツマタモウセンゴケ

4月には外に出して直射日光を良く当てる.葉焼けするが,冬季に伸びた弱々しい葉なので気にしない.やがてがっしりとした葉が出てくる.夏の終わりから成長が鈍り,やがて地上部は枯れてくるが根は生きている.10月には室内に入れる.やがて新しい芽がワラビのように出てくる.室内でも窓際に置き,よく日光に当てる,光が弱いと葉柄がひょろひょろと伸びたり,葉身(捕虫部)の先が丸まったまま黒くなることがある.

サラセニア科

プルプレア

小さい鉢では枯れた.*号鉢.

ウツボカズラ科

フクロユキノシタ科

タヌキモ科

冬に向けての管理

北海道札幌市における冬季の屋外での耐寒性について

種名耐寒性説明
アフリカナガバモウセン×越冬不可.
ヨツマタモウセンゴケ×まれに鉢の底の方の根が生き残り芽を出すこともあるが,戸外では越冬不可.
モウセンゴケ株が用土から浮き上がっていると干乾びたように枯れるので注意が必要.
ナガバノモウセンゴケ株が用土から浮き上がっていると干乾びたように枯れるので注意が必要.
コモウセンゴケ×中心部に粒状の芽を作り,かなり寒くまで耐えるが,越冬できず消滅した.
イトバモウセンゴケ大株は越冬に失敗しやすい.越冬したかに見えても芽の中心部が腐っていることがある.室内に入れる方が安全.
ドロセラ・アデラエ×試したことはないが,屋外では越冬不可.
ドロセラ・ハミルトニイ×試したことはないが,屋外では越冬不可.
ハエトリグサ戸外で越冬に問題ない年もあれば,たくさん枯れる年もあり,株が少ないうちは室内に入れる方が安全.しかし暖かくしないようが良い.
サラセニア・プルプレア大株は鉢が小さいと枯れやすい.また葉の周囲は茶色く枯れる.
サラセニア・レウコフィラ×越冬した年もあったが,かなり枯れるため,室内に入れる方が安全.

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Last-modified: 2006-10-14 (土) 18:30:28 (1422d)